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越励学院

緊急講説

「国家権力を行使することは、

できない」

２０２３年１２月９日官邸前（名も無き坂）にて実施

動画公開日２０２３年１２月１０日

11. 電力不足は生じなかった。日本に原発が必要ないことが、逆に、証明された。

　原子力は、人が破壊してはならないアトムを破壊することによって生じるエネルギー。

　我々日本国民は原発ゼロへ、進む。

　「２０５０年までに世界の原発を３倍に」－世界を滅びへ引っ張るアメリカとインド。

数日後（盗聴後）、ケリー特使は真逆の内容を発表した。

（盗聴の事実）

12. 平和を破壊しようとする者はこの日本で痛い目にあう。

　不正は処罰される。

　当越励学院の院長夫妻の復活の日から満９ヶ月が経ち、本日を迎えています。

　ものすごく大きな変化が、ここから始まります。

▪️２０１２年１０月に全民党が執筆し国民に広く配布した「ほさきマニュアル」の９頁目。
　「震災を利用してまで」において東日本大震災に関する隠された事実を打ち出し、津波ではなく「濁流膨張波」であったことを示し、この波名を定着させた。

▪️日本国民の反原発運動を乗っ取ったレッドウルフとその一味を当学院の院長阿南巌（全民党の責任者として/当時の姓「平元」）が暴いた際の映像（２０１２年９月）はこちら

1. 命を助ける行為、これは安息日におこなって良いだけでなく、当然のことである。

　ガザ地区の地下トンネルはイスラエル側が主導して作ったトンネルである。彼らの狙いは、アラブ系の一般国民の抹殺である。なぜ。それは（イスラム教の皆さんが）一神教を信じているからである。

Leaders of Sodom …。（ソドムの指導者ら、なんじらがガザ地区の住民に対し行なっていることは地獄に根ざす恥である。－なんじらは代償を払うこととなる。）

2. そして（次の攻め）それは、アメリカの指図をもとに発生した、津波ではなく「濁流膨張波」である。

　東京地方検察庁特別捜査部はこの（院長に対する違憲投獄）事件を蹴った。院長は２０２１年１２月２０日、特捜部の前で「特捜部の者ども、髷を落とせ！」、「辞職せよ！」と何時間にもわたりその腰抜けの検事らを叱責した。特捜部は途中で警察に通報し警察がやってきたが、院長の訴えが正当なものであるとすぐに認めざるをえなかったゆえまた去って行った。

3. （憲法３１条）これがあるのに、この二枚の公文書は投獄された日が判決の日の３週間前であったことを証明、立証している。その１２月２０日、特捜部の者たちはこの二枚の公文書（検察庁が作った）の写しを受け取った。二ヶ月後、この二枚と特捜部からの一筆が届いた－「趣旨が判然としませんので返戻いたします」。これは、この国の検事らが１から１０まで数えることができない、気違いという意味である。これが今、国会閉会を目処に何かの国家権力を行使しようと生意気に喋っている奴らの実態である。

4. 「東京地検特捜部の存在意義自体が無くなったと言わざるをえない。（中略）そのほうら、用済みの島（済州島）に移る時だ。」

　手紙にある鱏（えい）の例えとその説明。裁かれた後に心臓だけがまだ鼓動するように…。

　特捜部の髷（まげ）は落とされた。もっと言えば、院長に対するこの世紀の一件に検察庁自らも共犯者として関与している。

5. 犯罪者が国家権力を行使することは、できない。

　院長は４０年以上にわたり正義に仕えてきた国民であります。院長が３時間にわたり終焉宣言を行ったその背景には「時が満ちた」という事実がある。

　アメリカは７０年以上にわたり日本を鷲づかみしてきたが、２０２１年の１２月２１日の終焉宣言からは、もはやそれが、できない。

　（「〇〇を潰すように」… 。）だが、もはやアメリカの指図どおりには、ゆかない。

6. 東京地検特捜部はわが国の法律を最も意識的に踏みつけ、そして、カルト組織の犯罪者をどんどんこの日本社会に放っている。東京地検特捜部は、闇の組織である。－天罰の予告－

　ファシストメディア（野犬ども）は、安倍晋三が日本国民を戦場に駆り立てることを、まだかまだかと待っていた。

　破壊派の者の目的は、命を守る育成派の人を潰すこと。

7. だが今突然、皆、松野官房長官だけを攻めるようになっている。